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秒で決めろ!秒で動け! ラファエル式秒速タイムマネージメント(著者;ラファエル)

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今回取り上げる本は、『秒で決めろ!秒で動け! ラファエル式秒速タイムマネージメント』です。

 

目まぐるしく状況が変わりゆく現代で、成功をおさめるための時間術を、大人気ユーチューバーが伝授してくれます!

 

著者の「ラファエル」氏は、説明不要かもしれませんが2020年5月時点で159万のチャンネル登録を誇る、時給日本一ユーチューバー!

 

ページ数は223ページありますが、10分にまとめて要点を解説していきます。

『秒で決めろ!秒で動け! ラファエル式秒速タイムマネージメント』の要点

 

本書の結論は以下の5つです。

 

  1. 「即行動」が成功の秘訣
  2. 「睡眠時間を削る!」くらいの気持ちが大事
  3. スキマ時間は「創り出す」もの
  4. 「筋トレ」は未来への投資
  5. 最高のマネジメントは「とにかくやらせる」

 

以降で具体例を交えながら、深掘りして解説していきます。

 

1つ目は、“「即行動」が成功の秘訣”について。

 

いきなりですが、ラファエルさんが本書で一番伝えたかったこと、それが「すぐに動け!」ということです。

 

タイトルからしても、それがうかがえますね。

 

じゃあ、なんでラファエルさんは、「即行動」を推してくるのかといえば、YouTube業界という流れの速い世界で生きているからです。

 

みなさんご存じのYouTube業界は、参入障壁の低い世界で、どんな人でも飛び込むことができます。たった1日の遅れでも、その間に多くのライバルたちに出し抜かれてしまうのです。

 

だから、即行動というスタートダッシュが必要だったんです。

 

「でも、すぐになんて決断できないよ!」という人がほとんどですよね。わかります。

 

ラファエルさんは、決断する時「第六感」で決めているといいます。

 

なぜなら「第六感」は、それまでの経験や蓄積した知識が無意識のうちに、第一印象に変換されているので、直感でピンときたものは、成功しやすいからなんです。

 

例えば、チャンネル運営のための意見やアイデアは、たとえ部下のアイデアでも、よいと感じたものであれば、即採用にしたり。

 

新しく会社を作るときも、入社一ヶ月の新人のアイデアで決めてしまったりと、もう即決が体に染みついているようです。

 

この「即行動」によって、ラファエルさんはYouTube業界のトップを走ることができたんです。

 

2つ目は、“「睡眠時間を削る!」くらいの気持ちが大事”について。

 

「即行動」がラファエルさんの成功哲学でした。

 

さて、次はそんなラファエルさんのプライベートのタイムマネジメント術について、スポットを当てたいと思います。

 

それが「睡眠時間を削る」です。

 

ラファエルさんの平均睡眠時間なんと、4時間です。

 

どうやらラファエルさんは「ショートスリーパー」といって、6時間以下の睡眠でも生活できるようです。

 

日本人の平均睡眠時間が6~7時間と言われるので、ラファエルさんは人より3時間も多く働いていることになります。

 

1日3時間、年間にすると約1ヶ月人より多く働いていることになります。

 

ラファエルさんはプライベートの時間も徹底して、そぎ落として時間を生み出しているようです。

 

だからといって、ラファエルさんのように「今日から1日4時間の睡眠だ!」とならってしまうのは危険です。

 

ラファエルさんも、「一般のビジネスパーソンにはあまりおすすめできません」と言っています。

 

睡眠時間を削ることで被るパフォーマンスの低下は、あまりに大きいからです。

 

「じゃあ、何がいいたいの?」って思いますよね。

 

「睡眠時間を削って働け!」ということではなく、「“睡眠時間を削る!”くらいの気持ちがなければ成功できない」ということです。

 

一見、華やかに見えるYouTubeの世界ですが、影の努力は人の3倍だったんです。

 

3つ目は、“スキマ時間は「創り出す」もの”について。

 

「寝ずに仕事をする」くらいの気持ちが重要だとわかりました。

 

さて、次にご紹介するのは、ラファエル式「スキマ時間術」です。

 

まず、スキマ時間術のキホンとして、ラファエルさんは次のように言っています。

 

「時間を奪う原因は必ずある。そいつらを見つけて一つひとつ潰していけば時間は作れる」

 

そもそも、スキマ時間の考え方は「空いた時間で何かする」というものです。

 

しかし、ラファエルさんは違います。

 

「時間を奪っているムダなものを潰し、そこから時間を生み出す」という考え方です。

 

これは、似ているようで全く違います。

 

「時間があるときにやろう」や「時間ができたらやろう」という考え方では、いつまでも行動できません。

 

逆に、「時間を確保するために、ムダを潰す」という考え方であれば、即行動できるのです。

 

みなさんも動画でご存じでしょうが、ラファエルさんの格好は、「パーカー」と「仮面」が定番です。

 

なぜ、このスタイルが生まれたのかというと、「工数」を減らすためです。サラリーマン時代、掛け持ちで動画撮影していたとき、身だしなみを整えて、メイクしていてはいくら時間があっても足りませんでした。

 

そこで考えたのが、「パーカー」と「仮面」です。部屋着のようなパーカーなら、すぐに着替えられるし、メイクいらずの「仮面」であればすぐに準備できます。

 

このようなムダを潰すことで、時間を生み出したのです。

 

スキマ時間は受け身ではなく、自ら生み出すことが重要だったんです。

 

4つ目は、“「筋トレ」は未来への投資”について。

 

スキマ時間は、自ら創り出す気持ちが大事でした。

 

ところで、知っている人は知っているかもしれませんが、ラファエルさんの「体」すごいと思いません?

 

締まるところが締まっていて、筋肉質です。

 

そうなんです。ラファエルさんは多忙の中でも、「筋トレ」しているんです。

 

実は、この「筋トレ」は、仕事のパフォーマンスを上げる秘密がありました。

 

以下、筋トレのメリットを上げますと、

 

・第一印象がよくなる

・将来、ラクできるようになる

・メンタルが向上する

 

みなさん気になったのが、「将来、ラクできるようになる」ではないでしょうか?

 

これは、筋トレをすることで体を「衰え」から守り、将来的にラクに暮らせるというものです。

 

人間は誰でも年齢と共に筋力が衰えていきます。たいてい足腰が弱くなって、下手をすると歩けなくなります。

 

今からでも筋トレをし、筋肉を維持することで、10年後、20年後、精力的に活動することができるのです。

 

筋トレはツラく大変なものですが、将来への投資と考えることで、また違った見え方になるのではないでしょうか。

 

ちなみに、筋トレに年齢は関係ありません。いつからはじめても成果が出るので、即行動してみましょう。

 

5つ目は、“最高のマネジメントは「とにかくやらせる」”について。

 

ラファエルさんは、筋トレをして将来のために「投資」していました。

 

さて、いよいよ最後となるのが、「マネジメント」についてです。

 

ラファエル流のマネジメントとして、「やりたくないことでもやらせれば、人は急成長する」といいます。

 

なぜなら、人はどうしても「できることしかやらない」生き物だからです。

 

できることしかやらなければ、それ以上の成長はありません。

 

反対に「できないことをやれば」、できないことができるようになるので、大きな成長が見込めるのです。

 

ラファエルさんは、サラリーマン時代、初めて就いた営業職で、先輩から「この資料をパソコンに打ち込んでおいて」と分厚い資料の束を渡されます。

 

パソコンの「パ」の字も知らないラファエルさんは、「そんなのできっこない!」と腐るのではなく、「これはスキルがつくな」と前向きな考え方に変えました。

 

その経験のおかげで、みるみるうちに成長できたのです。

 

会社を設立し、部下ができた今も、新人に「できないことをやらせる」ことで、その人の成長をグングン伸ばしているといいます。

 

ひとつ気をつけなければならないのが、「失敗しても怒らない」ことです。

 

できないことをやらせれば、当然、失敗します。しかしこの時、絶対怒らないことです。

 

怒られた部下は、二度と挑戦してくれなくなり、成長がストップしてしまうのです。

 

つまり会社にとっては、非効率的ということになります。

 

以上を踏まえながら、部下にはどんどんやらせる、つまり「即行動」させることで、効率的なマネジメントができるのです。

 

『秒で決めろ!秒で動け! ラファエル式秒速タイムマネージメント』のまとめ。

 

  1. すぐに「決」めて、すぐに「動」きましょう。
  2. 「睡眠時間以外は全部働く!」くらいの気持ちで臨みましょう。
  3. ムダを省き、「スキマ時間」を創りましょう。
  4. 未来のために、今すぐ筋トレしましょう。
  5. 部下にも「即行動」してもらいましょう。

 

この動画では、『秒で決めろ!秒で動け! ラファエル式秒速タイムマネージメント』の超重要なポイントのみに絞って解説してきました。

まだ読んでない人は、この機会にぜひ読んでみてくださいね。