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超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由(著者;Testosterone・久保孝史)

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今回取り上げる本は、発売から即10万部突破、筋トレ系自己啓発書の最高峰『超筋トレが最強のソリューションである』です。

 

「仕事で成果を出したい」「メンタルを強くしたい」など、人生でぶつかる悩みの99%を「筋トレ」で「科学的」に解決します。

 

著者の「Testosterone」氏は、Twitterフォロワー45万人のマッチョ社長。学生時代は110キロの肥満児でしたが、米国留学中に筋トレと出会い、40キロ近いダイエットに成功。社長として働きながら、筋トレと正しい栄養学の知識を、日本に普及させることをライフワークにしています。

 

「久保孝史」氏は、早稲田大学大学院に在学中の現役のスポーツ科学研究者。スポーツ科学修士、認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストとして活躍しています。

 

ページ数は233ページありますが、私の場合はこの本を読み終えるのに、3時間かかりました。

この動画では、3時間を10分にまとめて要点を解説していきます。

 

この動画を見終える頃には、あなたは「筋トレ」によって得られる「恩恵」を知り、「筋トレの虜」となっているでしょう。

『超筋トレが最強のソリューションである』の要点

結論から言いますと、この本の重要ポイントは、以下の4つにまとめることができます。

 

  1. メンタル向上には「筋トレ」が効く!
  2. アンチエイジングに効果があるのは「筋トレ」
  3. 「筋トレ」をすると仕事がデキるようになる
  4. 自信をつけるには「筋トレ」しかない

 

以降では、この4つのポイントを、具体例を交えながら深掘りしていこうと思います。

 

1つ目は、“メンタル向上には「筋トレ」が効く!”について。

 

そもそもなぜ、「筋トレ」が「最高のソリューション」となるのでしょうか?

 

テストステロンさんは次のように述べます。

 

『死にてぇって思っているそこの君!自殺する前に筋トレで筋肉を殺そう!筋トレは筋肉を殺す気で追い込み「今のままでは死ぬ」と思わせることで筋肉を成長させる行為です!筋トレは自殺未遂に近いです!しかも筋肉は3日後には強くなって蘇ります!性格も強気になり「死にてぇ」から「殺すぞ!」に変わります!』

 

つまり、「筋トレ」をすると、「メンタルが向上する」ということです。

 

これは科学でも証明されている事実です。

 

「焦燥感」について、米国のO’Connor(オコナー)が発表した総説論文によると、「筋トレをすることによって、寝不足や不健康から誘発される焦燥感が改善される可能性がある」ことがわかっています。

 

さらに、筋トレによって、「テストステロン」「セロトニン」など、健康に良いとされるホルモンが分泌されます。「テストステロン」は骨や筋肉の強度の維持、やる気や闘争心の向上を促します。「セロトニン」は心を安定させたり、脳を最適な覚醒状態にしたりします。

 

これらの効果は、ごく一部であり、筋トレによってもたらされる効用は多岐にわたります。

 

2つ目は、“アンチエイジングに効果があるのは「筋トレ」”について。

 

「歳は取りたくないなぁ…」と悩んでいる人がいます。そんな悩みに関しても、「筋トレが最強のソリューション」となります。

 

その理由をテストステロンさんは、

 

「新陳代謝が促進され肌が若返り、体力も若かりし頃を超え、身体のシェイプや姿勢も改善され、ホルモン分泌により、バイタリティーも溢れ出し、性欲も復活する筋トレをアンチエイジングと呼ばずして、何と呼びますか?筋トレこそ究極のアンチエイジング。アンチエイジングの商品全部まとめても筋トレには勝てん。」

 

果たして本当に、筋トレで若返ることができるのでしょうか?

 

2016年に、米国Lixandrao(リクサンドラン)らが行った研究によると、

「60歳前後の男女に筋トレを行わせたところ、10週間で平均7~8%もの筋量の増加が確認された」といいます。成長期が終わっても、還暦を迎えても、筋トレをすることで、筋肉が増えると証明されたのです。

 

とりわけ、筋トレをするメリットとして見逃せないのが「骨」への効果です。加齢に伴って、筋力、筋量だけでなく、骨量も低下していきます。しかし、筋トレをすると、骨が強くなる物質が分泌されるので、骨量の低下を防ぎます。

 

このことから、筋トレをすることによって得られるアンチエイジング効果は、年齢に逆らい、健康不安を取り除く最強のソリューションだったのです。

 

3つ目は、“「筋トレ」をすると仕事がデキるようになる”について。

 

「メンタル」「アンチエイジング」にも効果がある筋トレ。しかし、筋トレ効果はとどまることを知りません。

 

実のところ、筋トレをすると「デキるビジネスパーソン」に変身することができます。

 

その理由をテストステロンさんは、

 

「アメリカでは太っている人は自制心が弱く自己管理すらできないとされ雇用されにくい一方、マッチョは真逆の評価を受ける。マッチョであることは①自制心が強く、自己管理能力が高い②タイムマネジメント能力が高い③栄養学に強く、健康で丈夫④運動が生活の一部のためストレスに強い等の証明になり、雇用される。」

 

つまり、筋トレをすることで、ビジネスパーソンとしての価値が劇的に上昇するということです。

 

これは、海外のエグゼクティブたちの生活を見れば一目瞭然です。

 

米国前大統領バラク・オバマ氏は、週6回、朝7時から45分間、筋トレと有酸素運動を組み合わせたワークアウトを行っていて、激務の合間を見てバスケットボールをしていると言います。

 

以下列挙いたしますと、

 

・Facebookのマーク・ザッカーバーグ 週3回、朝一番のランニング

・世界有数の金融機関であるシティグループCEOのマイケル・コルバット 「スパルタクストレーニング」の愛好家

・米ヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンター 毎朝1時間テニスをする

・アップルのティム・クックCEO 朝3時45分に起床、4時30分までにメール処理、5時にジムでトレーニング

 

以上のことから、世界で活躍するハイパフォーマーは、例外なく「筋トレ」をし、身体を鍛えて、激務を乗り切っていることがわかります。

 

筋トレをすることで、仕事がデキるようになるのは、紛れもない事実だったのです。

 

最後となる4つ目は、“自信をつけるには「筋トレ」しかない”について。

 

メンタル向上、アンチエイジング、ビジネスと様々な効果のある「筋トレ」。「筋トレ」をすることの恩恵は計り知れないものがあります。

 

話は変わりますが、本書を読んで気づいたことがあります。それが、テストステロンさんの言葉からは、「自信が伝わってくる」ということです。

 

その自信は一体、どこから来るのか気になりませんか?

 

テストステロンさんは、強く語ります。

 

「『どうしたらメンタル強くなりますか』ってんなもん筋トレなり格闘技なりして「文句あんならぶっ飛ばしてやるから直接かかってこい」って思えるぐらいフィジカル強くしたら勝手に強くなるよ。メンタルはフィジカルの表面。フィジカル弱けりゃそりゃメンタルも弱いよ。考えるな。身体を鍛えろ。筋肉をつけろ。」

 

これは、「筋トレでメンタルが鍛えられ、自信がついてしまう」ということを意味します。

 

2010年Velez(ベレス)らは、16歳前後の男女28名を対象に調査を行います。男女を筋トレするグループとそうでないグループに分け、筋トレをするグループは12週間、週3回の筋トレを実施します。その結果、筋トレをしたグループは、筋力が向上しただけでなく、自分自身と自分の身体に対する自己評価が有意に向上したといいます。

 

つまり、自己評価が上がったということは、自信がついたことに他なりません。

 

このことから、筋トレをすることで、フィジカルを鍛えられ、それに伴ってメンタルも強くなり、結果、自信がつくという、好循環になっていくのです。

 

これを聞いたみなさんは、もうすでに「筋トレ」をしたくて、ウズウズしているのではないでしょうか?

 

『超筋トレが最強のソリューションである』のまとめ。

改めて、この本の超重要なポイントを押さえ、あなたが実際に行動に移せるようにおさらいしておきましょう!

 

  1. 筋トレをして、「メンタル」を強くしましょう。
  2. 筋トレをすると「若返る」と心得ましょう。
  3. ビジネスパーソンこそ、「筋トレ」しましょう。
  4. 「筋トレ」で「自信」もつけましょう。

 

この動画では、『超筋トレが最強のソリューションである』の超重要なポイントに絞って解説してきましたが、これを機会に手にとって読んでみるのもオススメですよ。