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科学的 潜在意識の書きかえ方(著者;小森圭太)

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今回取り上げる本は、発売からわずか1か月半で、「4刷」を達成した本『潜在意識の書きかえ方』です。

 

「毎日努力しているのに、成果が出ない」「会社に身を捧げているのに、出世できない」というビジネスパーソンに向けて、「現実を変えるための方法」を提示します。

 

著者の「小森圭太」氏は、量子論と脳科学の解釈を加えた引き寄せ実践体験を元に、独自の「量子論的引き寄せ論」を構築し、セッションや講座、セミナーで提供している人物です。

 

ページ数は220ページありますが、私の場合はこの本を読み終えるのに、3時間かかりました。

 

この動画では、3時間を10分にまとめて要点を解説していきます。

 

この動画を見終える頃には、あなたは「潜在意識」を書き換える方法を知り、自分の中の「天才性」を呼び覚ますことができるでしょう。

『潜在意識の書きかえ方』の要点

結論から言いますと、この本の重要ポイントは、以下の6つにまとめることができます。

 

  1. 「自分が望むものを知る」こと
  2. 意識すると「現実化」する
  3. 私たちは「エネルギー」でできている
  4. 無意識を変えるのは「言葉」
  5. 無意識を変えるには「身体を整える」
  6. 好きなことに没頭すると「拓ける」

 

以降では、この6つのポイントを、具体例を交えながら深掘りしていこうと思います。

 

1つ目は、“現実を変えるには、「自分が望むものを知る」こと”について。

 

いきなりですが、質問です。

 

私たちが本当に望んでいるものがあります。それは、何でしょうか?

 

「成功してお金持ちになる」「大きな家と高級車に乗る」という答えが聞こえてきそうですね。

 

実のところ、私たちが本当に望んでいるものというのは、「お金」や「モノ」ではなく、単に「感情的に満足すること」なのです。

 

なぜなら、「お金」や「モノ」というのは、感情的な満足を得るための「手段」でしかありません。正確には、感情的な満足を得られるであろうと「想定」している手段です。

 

これら「手段」を手に入れたところで、100%感情的に満足する保証はどこにもないのです。

 

現実を変えるための第一歩は、「自分が本当に望むものを知る」ことだったのです。

 

2つ目は、“意識すると「現実化」する”について。

 

「自分が本当に望むものを知ること」が現実を変えるためのスタートラインでした。

 

さて、ここから先に進む上で、みなさんに絶対必要な「物理の話」をしたいと思います。

 

物理の話とは、「量子力学」の話です。私たちのこの世界はすべて「量子」からつくられていることはご存じですか?

 

私たちの体は水分が70%を占めますが、この「水」を分解していくと次のようになります。

 

水→分子→原子→原子核・電子→陽子・中性子→素粒子→ヒモ

 

ミクロの世界の現象を扱う分野が「量子力学」なのですが、量子は「物質になっている時」と、「非物質になっている時」が確認されています。

 

それは、「人間の意識が介在する」と物質化し、「人間が意識していない」と非物質の状態になっているといいます。

 

つまり、私たちの肉体やあらゆる物質の元となっている量子はエネルギー状態で、私たちが意識すると「物質化」=「現実化」するということが、物理学で証明されているのです。

 

3つ目は、“私たちは「エネルギー」でできている”について。

 

私たちが意識すると物質化、つまり「現実化」することが理解できました。

 

では、この量子は、一体どこからやってきているのでしょうか?その答えとなるキーワードが、「ゼロ・ポイント・フィールド」です。

 

「ゼロ・ポイント・フィールド」とは、天才物理学者アインシュタイン博士と、ノーベル賞を受賞したオットー・シュルテン博士が発見した「エネルギーの場」のことを指します。

 

この「ゼロ・ポイント・フィールド」という「場」に繋がり、そこから無数の情報にアクセスすることで、潜在能力を開花させることができるのです。

 

著者は、「私たちも、この宇宙に存在するあらゆる物質も、すべてはそもそもエネルギー」と述べており、今、目の前にある現実もこれから起こる出来事はすべて、「意識」に関係があるのです。

 

4つ目は、“無意識を変えるのは「言葉」”について。

 

ここまでをまとめると、量子力学の観点から言えば、現実を変えるには「意識を変えること」が必要ということです。

 

実は、この意識の9割は、「無意識(潜在意識)」が占めます。つまり、この潜在意識を変えなければ、現実を変えることはできないのです。

 

では、潜在意識を変えるには、どうすればいいのでしょうか?

 

その答えが「言葉」です。

 

著者曰く、「頭の中で発している言葉で、身体の筋力的な反応が著しく変わる」と言います。

 

著者が行っているセッションや講座でやっている実験で、それは明らかとなりました。

 

感謝、尊重、受容などの「良い言葉」を頭の中でつぶやくと筋力が強まります。一方、怒り、妬み、悲しみなど「良くない言葉」を頭の中でつぶやくと、筋力が弱くなったのです。

 

このことから、「言葉」は、身体に与える影響が極めて強く、この頭の中で、無意識に呟かれる言葉によって、「現実が確定」するのです。

 

5つ目は、“無意識を変えるには「身体を整える」”について。

 

もう一つ、無意識を変える方法があります。それが、「身体を整える」ことです。

 

なぜ身体を整えると、無意識が変わるのかというと、結局のところ身体感覚を作っているのは、無意識だからです。

 

つまり、身体をコントロールすることで、無意識をコントロールすることができるのです。

 

その具体的方法として、著者があげるのは「脳幹を活性化させる」ことをあげます。

 

「脳幹」とは、脳の一番奥にある部位で、生命維持や本能的反射などを担っています。この脳幹を活性化させることで、潜在的な能力を発揮させることができるのです。

 

著者が紹介するのは、「ツボをマッサージすること」です。そのツボは全部で3か所あります。

 

1つ目が、「鎖骨下のくぼみ」です。深呼吸しながら、左右の鎖骨の下を、片手で同時に10回ほどマッサージします。手を替えて、もう片方の手で深呼吸しながら、再び10回ほどマッサージします。

 

2つ目が、「唇の上下」です。深呼吸をしながら、唇の上下に指を当てて、10回ほど左右に動かします。手を替えて、もう片方の手で、深呼吸10回分マッサージします。

 

3つ目が、「尾てい骨」のあたりです。こちらも左右の手で、深呼吸10回分マッサージします。

 

これら、3つのツボを1日1回行うだけで、脳幹が活性化され、身体を整えることができるのです。

 

最後となる6つ目は、“好きなことに没頭すると「拓ける」”について。

 

現実を変えるためには、潜在意識を意図的に変えていくことが必要とわかりました。

 

ここで、皆さんに思い出してもらいたいことがあります。冒頭でお伝えした『現実を変えるには、「自分が望むものを知る」』という話です。

 

人が本当に望むものとは、「感情的に満足するもの」です。これを知らなければ、潜在意識を変えることはできません。

 

では、どうしたら「自分が望むものを知る」ことができるのでしょうか?

 

著者は、「好き、面白そう、得意に集中する」と述べています。

 

好きなことや得意なことをやっていると、本質的な喜びや楽しさに従うことができます。すると、脳幹が活性化され、「ゼロ・ポイント・フィールド」にアクセスしやすくなるのです。

 

反対に捨てなければならないものがあります。それが、「他人への媚びが入った道徳的な習慣」です。

 

「他人への媚び」を言い換えると、「自己卑下」につながります。自己卑下つまり、「自分はその程度」と意識していると、当然、そのような現実になっていくので、自分の能力を発揮することはできないでしょう。

 

このことから、「好きで面白いことに没頭する」ことで、道が拓けるのです。

 

『潜在意識の書きかえ方』のまとめ。

改めて、この本の超重要なポイントを押さえ、あなたが実際に行動に移せるようにおさらいしておきましょう!

 

  1. 「感情的に満足すること」が目的と捉えましょう。
  2. 「意識」すると「現実化」していきます。
  3. 「ゼロ・ポイント・フィールド」にアクセスしましょう。
  4. 「良い言葉」に変えましょう。
  5. 「脳幹」を活性化させましょう。
  6. 「没頭できること」を探しましょう。

 

この動画では、『潜在意識の書きかえ方』の超重要なポイントに絞って解説してきましたが、これを機会に手にとって読んでみるのもオススメですよ。