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ユダヤ人大富豪の教え(著者;本田 健)

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今回取り上げる本は、14年間の歳月をかけ、100万部を突破した、ロング&ベストセラービジネス書「ユダヤ人大富豪の教え」です。

 

若き日本人である主人公が、大富豪であるゲラー氏から、「幸せに成功するための秘訣」を教わる物語です。

 

「成功してお金持ちになりたい」という野心の強いビジネスパーソンに向けて、成功するための方法や思考を伝授します。

 

著者の「本田健」氏は、著作シリーズ、700万部の自己啓発作家です。経営コンサルタント、投資家を経て、29歳の若さで育児セミリタイアを実現した人物です。

 

ページ数は235ページありますが、私の場合はこの本を読み終えるのに、3時間かかりました。

この動画では、3時間を10分にまとめて要点を解説していきます。

 

この動画を見終える頃には、あなたは幸せな成功者になれる「素質」を手に入れることができるでしょう。

「ユダヤ人大富豪の教え」の要点

結論から言いますと、この本の重要ポイントは、以下の5つにまとめることができます。

 

  1. お金持ちになりたければ、「お金のことを忘れる」
  2. お金持ちになりたければ、「お金の性質を知る」
  3. お金持ちになりたければ、「戦略を錬る」
  4. お金持ちになりたければ、「実行する」
  5. お金持ちになりたければ、「情熱を持つ」

 

以降では、この5つのポイントを、具体例を交えながら深掘りしていこうと思います

 

1つ目は、“お金持ちになりたければ、「お金のことを忘れる」”について。

 

まず、お金持ちの秘訣を知る上で、大前提として、覚えておかなければならないことがあります。

 

それが「お金のことを忘れる」という教えです。

 

「お金持ちを目指しているのに、お金のことを忘れるって、一体どういうこと!?」という声が聞こえてきそうですが、その理由をお伝えしましょう。

 

本当の成功を目指すのであれば、お金や成功のことを忘れ、「自分らしい人生を生きる」ことに集中しなければなりません。

 

なぜなら、お金にこだわっていると、「幸せな気持ち」になれないからです。幸せな気持ちであれば、心が白紙の状態で、あるがままを見て、感じるままに生きることができます。

 

お金にこだわってしまうと、お金のために何でもするようになり、他人の望む人生を歩んでしまうことになります。やがて、一時的に得たお金、心の平安、健康までも失ってしまうのです。

 

以上のことから、成功してお金持ちになるには、「お金のことを忘れる」ことが必須だったのです。

 

2つ目は、“お金持ちになりたければ、「お金の性質を知る」”について。

 

「お金のことを忘れる」のが、成功への入り口でしたが、そもそもお金とは、どんな性質があるのでしょうか?

 

本書で登場する大富豪ゲラー氏は、お金を「社会の中を流れる川のようなもの」と例えています。

 

実のところ、どんな人でもお金を所有することはできません。なぜなら、お金は「川の流れ」のようなものであり、その流れを独占することはできないからです。

 

しかし、川の流れの周りに小さい運河を掘って、自分の領地内に水を流すことはできます。この「流れをつくる」ことが、お金持ちになる方法だったのです。

 

注意すべきことは、「水を溜め込まない」ことです。川の流れをせき止めて、水を溜め込んでしまうと、水は腐ってしまうからです。

 

例えば、お金を溜め込むことばかりを考えている社長がいたとします。彼の思考はお金を貯め込むことなので、使うことを拒みます。

 

「儲かっているのに社員に還元しない」「会社の設備や備品を買い換えない」「サービス向上のための資金を使わない」という会社にあなたは勤めたいと思いますか?

 

腐った水がどんな影響を及ぼすかは、すぐに察しがつくことでしょう。

 

このことから「川の流れ」つまり、自分のビジネスをつくり、お金を絶えず世の中に流していくことで、お金持ちになれるのです。

 

3つ目は、“お金持ちになりたければ、「戦略を錬る」”について。

 

「自分のビジネスをつくる」ことが、お金持ちになる秘訣でした。しかし、闇雲にビジネスを興したところで、成功はできないでしょう。そこには、「戦略」が必要不可欠です。

 

ゲラー氏は、ビジネスを持つ上での「戦略」として次の5つを掲げます。

 

  • 得意なことを見つける

ビジネスを成功させるには、自分の得意分野で勝負する必要があります。自分の得意なことをビジネスにできれば、さらに加速します。

 

②そのビジネスで成功に必要なことはすべて学ぶ

自分の得意分野が見つかったら、その分野で活躍している人を探し、それをお手本とします。成功例から学ぶことで、最短でゴールを目指せるのです。

 

③小さくスタート、短期間で大きくしない

すぐに会社を辞めて独立したり、いきなり大きなお店を持ったりと、大きなリスクを冒さないことです。小さなスタートであれば、失敗しても挽回できます。

 

④儲かるシステムをつくる

これは、「仕事とお金の自然な流れ」をつくることです。物やサービスでお客様を喜ばせ、利益を生み出し、次のお客様が来る流れをつくります。

 

⑤自分がいなくてもまわるシステムをつくる

「誰でも管理できるシステム」をつくることです。自分いなくても回るシステムをつくれば、自由な時間が増えるからです。

 

これら5つの原則に則った戦略を打ち立てることで、成功へ近づけます。

 

4つ目は、“お金持ちになりたければ、「実行する」”について。

 

「戦略」ができたら、後は「実行」するだけです。

 

「実行」といえば、「目標達成」ですが、この目標達成が思いのほか、難しいのです。

 

みなさんも、一度や二度、目標達成できず、挫折した経験があるのではないでしょうか?

 

これを解決するには、「目標達成で失敗してしまう原因」を探ってみることが賢明です。

 

ゲラー氏は、目標達成に失敗する原因として、次の4つをあげます。

 

①すべきことを目標にしている

②目標を達成するモチベーションがない

③具体的なステップがない

④期限がない

 

とりわけ重要なのが、「①すべきことを目標にしている」「④期限がない」です。

 

①すべきことを目標にしている

目標設定の際、ついやってしまうのが、「すべきこと」を目標にしてしまうことです。しかし、人間は「すべきこと」ができるほど、意志が強くありません。まずは、「できること」を目標にすることで、目標達成できるようになります。

 

④期限がない

目標達成において重要なのが、「いつまでにやるのか?」という点です。なぜなら、「いつまで」が決まっていないと、人はなかなかスタートできないからです。具体的な期限を決めることで、行動に移すことができるのです。

 

以上を踏まえ、目標達成に失敗する原因を排除することで、戦略を「実行」していくことができるのです。

 

最後の5つ目は、“お金持ちになりたければ、「情熱を持つ」”について。

 

さて、いよいよ最後となりました。最後にお伝えするのは、お金持ちになるための原動力「情熱」です。

 

成功本と称される書物には、「情熱」が成功に必要不可欠なものとして必ず登場します。実はこの「情熱」を支えるものがあります。それが「決断力」です。

 

ゲラー氏は、決断力を身につける教えとして、次の2つをあげます。

 

「人生の価値観、優先順位をはっきりしておく」

決断力を発揮するには、基準を決めておく必要があります。基準とは、「人生の価値観」や「優先順位」のことです。これらがあらかじめ決まっていれば、すぐに決断することができるのです。

 

「決断に失敗はないことを知る」

決断力を発揮するには、ブレないことが重要です。多くの人が決断できないのは、失敗を怖れているからです。「失敗しても大丈夫」とブレない気持ちを持つことで、決断することができるのです。

 

「ユダヤ人大富豪の教え」のまとめ。

 

改めて、この本の超重要なポイントを押さえ、あなたが実際に行動に移せるようにおさらいしておきましょう!

 

  1. 成功したければ「好きなこと」に集中しましょう。
  2. お金の「流れ」を知りましょう。
  3. 「システム」を構築しましょう。
  4. 目標達成できる「目標」を立てましょう。
  5. 情熱を獲得する「決断力」を手に入れましょう。

 

この動画では、「ユダヤ人大富豪の教え」の超重要なポイントに絞って解説してきましたが、これを機会に手にとって読んでみるのもオススメですよ。