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時間革命 1秒もムダに生きるな(著者;堀江貴文)

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みなさん、こんにちは。

 

今回取り上げる本は、発売から即10万部突破。みなさんご存じの”ホリエモン”が「時間」をテーマにした初の著書「時間革命 1秒もムダに生きるな」です。

 

「忙しくて自分の時間がない」「時間を効率化したい」など、「時間の悩み」を抱えるビジネスパーソンに、救いの手を差し伸べます。

 

著者の“ホリエモン”こと「堀江貴文」氏は、元ライブドア代表取締役CEO。近鉄バッファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙立候補など、既得権益と戦う姿勢で注目を浴び、一躍時代の寵児となった人物です。

 

ページ数は235ページありますが、私の場合はこの本を読み終えるのに、3時間かかりました。

この動画では、3時間を10分にまとめて要点を解説していきます。

 

この動画を見終える頃には、あなたは時間を革命し、仕事と人生をムダにしないための、「知恵」を授かっていることでしょう。

「時間革命 1秒もムダに生きるな」の要点

結論から言いますと、この本の重要ポイントは、以下の5つにまとめることができます。

  1. 「Time is money.」ではなく「Time is life.」
  2. 「すきま時間」はゴールデンタイム
  3. 「素直にハマる」ことが成功のカギ
  4. 時間を大きく奪うのは「不健康」
  5. 「長期目標」はいらない

以降では、この5つのポイントを、具体例を交えながら深掘りしていこうと思います。

1つ目は、“「Time is money.」ではなく「Time is life.」”について。

 

「ホリエ式時間術」を知る前に、まずは、著者の「時間に対する考え方」に触れておきたいと思います。ここは本書の核となる部分なので、心して聞いてくださいね。

 

拝金主義者のイメージが強い著者ですが、実のところ、「時間はお金よりも大切なもの」と述べています。

 

よく「Time is money.」と言われますが、何よりも尊いのは「時間」です。お金は失っても取り戻すことができますが、「時間」は一度失えば、永遠に取り戻すことはできません。そう、「時間は命」というのが、真実なのです。

 

著者が「Time is life.」を痛感した出来事があります。証券取引法違反の疑いで逮捕された時のことです。2011年から、1年9ヶ月にわたって刑務所に収監されました。

 

著者に与えられた役割は「衛生係」。受刑者たちの介助をする仕事で、「他人のために」時間を費やします。

 

「自分の時間」がまったくない生活が、どれほど苦痛か身に染みてわかったのです。

 

この経験から、時間は尊く、人間にとって一番大事なものだと悟りました。

 

2つ目は、“「すきま時間」はゴールデンタイム”について。

 

人間にとって何より大事なものは、「時間」でした。ここからは、いよいよ「ホリエ式時間術」についての解説です。

 

時間を生み出すには、効率を上げたり、スピードを上げたりすることよりも、ムダを減らす」ことが、一番効果的です。

 

ところでみなさんは、電車の待ち時間や移動時間に何をしていますか?ひょっとして、「スマホでゲームをしている」「SNSで誰かと会話している」のではないでしょうか?

 

実のところ、この「すきま時間」の「ムダを減らす」だけで、飛躍的に時間を生み出すことができるのです。

 

すきま時間は、せいぜい5~10分の時間ですが、実はこの「締め切りのある時間」は、最高に集中できるゴールデンタイムなのです。

 

著者はこのすきま時間で、「5分あるから原稿のチェックしよう」「30分あるからアプリをチェックして、ウェブ記事を2本確認しよう」と、有効活用しています。

 

すきま時間成功のコツは、「あらかじめ何をやるか決めておく」ことです。それも「5分」「10分」「30分」など、時間によって細かく決めておくことで、サクサクとこなすことができるのです。

 

3つ目は、“「素直にハマる」ことが成功のカギ”について。

 

ムダに過ごさない「すきま時間」は、時間の宝庫になることが明らかとなりました。次に知っておきたいことは、「時間の効率化」です。

 

時間の効率化において、著者は次のように述べています。

 

「努力するな。ハマれ」

 

これは、「ハマる」ことで夢中になり、「時間密度が濃くなる」ことを意味します。

 

一般的に時間効率をあげるには、「努力」してスピードアップを目指します。しかし、ホリエ式は、「ハマる」ことで、時間効率をあげます。

 

著者はムダな努力はせず、気になったことにかぶりつき、ハマったことで成功しました。

 

運命の出逢いだった「インターネット」も、何も考えずに1つのことにハマった結果です。

 

東大時代に競馬にハマり、友達づきあいもしないで、毎日狂ったように馬券を買い漁っていました。

 

資金が必要になり、アルバイトを始め、そこで「インターネット」と出逢います。もし、競馬にハマっていなかったら、成功はなかったでしょう。

 

このことから、自分の前に現れた「気になるもの」に、「素直」に飛びつき、ハマることで、時間を革命することができたのです。

 

4つ目は、“時間を大きく奪うのは「不健康」”について。

 

時間術成功のカギとなる「すきま時間」、「ハマる」などは、いわゆる「攻め」の方法でした。「攻め」と同じく重要なのが、「守り」。守りで一番意識しなければならないのが、「病気」です。

 

「病気」は、時間を減らす最大の敵です。つまり、健康を意識し、「病気にならないこと」は、大きな時間を生み出していることになるのです。

 

著者が病気を防ぐために意識していることは、「最低限の食事のリテラシー」「睡眠時間の確保」「ストレス対策」です。

 

とりわけ重要なのが、「睡眠時間の確保」です。現代人は忙しいわりに、やることが多く、そのために睡眠時間を削る傾向があります。

 

しかし、この睡眠時間を削る行為は、「寿命の前借り」をしているようなものであり、愚かな行為としか言いようがありません。

 

さらに睡眠時間を削ると、翌日のパフォーマンスが下がり、結局のところ、生産性を下げていることになるのです。

 

この睡眠時間を削らないように著者が心がけていることは、「仕事を持ち越さないこと」です。「残りは明日やればいい」ではなく、「必ずその日のうちに終わらせる」といいます。

 

残された時間内で、「終わらせる」ことを優先することで、仕事が終わり、頭をまっさらにして眠りにつくことができるのです。

 

最後となる5つ目は、“「長期目標」はいらない”について。

 

いよいよ最後です。最後にご紹介するのは、究極のムダを排除する方法です。著者の言う、究極のムダとして、「長期的な目標」があります。

 

よく「成功している人は皆、長期的な目標を打ち立てて、それに向かって邁進する」と言われますが、著者は「長期的な目標なんて持ったことがない」と言います。

 

なぜなら、「長期的な目標」は、考えてもしかたのないことで、その時間はムダになることがほとんどだからです。

 

では、長期的な目標を立てないで、成功するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それは、好奇心のおもむくまま、やりたいことだけをやればいいのです。

 

「リスク」「目標」「シミュレーション」といった「空虚」なことで頭を満たすのは、時間のムダ遣いです。子供のように、目の前のものを好奇心のおもむくまま、全力で楽しんだ方が、よっぽど大きなことを成し遂げられます。

 

反対に、意味のある目標にしたければ、「短期目標」の方が効果的です。目標を立てたら、すぐに行動しなければならない「短期目標」は、一番効果的です。

 

「目標」より「行動」を意識することが、「ハマる」ことへ繋がり、結果として時間に革命を起こすことができるのです。

 

「時間革命 1秒もムダに生きるな」のまとめ。

 

改めて、この本の超重要なポイントを押さえ、あなたが実際に行動に移せるようにおさらいしておきましょう!

 

  1. 「時間は命」と心得ましょう。
  2. 「すきま時間」に何をやるか決めましょう。
  3. 「ハマれる」ことを見つけましょう。
  4. 「健康」を第一に考えましょう。
  5. 「短期目標」を打ち立てましょう。

 

この動画では、「時間革命 1秒もムダに生きるな」の超重要なポイントに絞って解説してきましたが、これを機会に手にとって読んでみるのもオススメですよ。